昨日記事を書いて揚々と投稿したら、写真を貼るのを忘れていました。
こんにちは、マキヲGです。
ここから調整する予定ですが、現在のリストをどうぞ。
採用予定クリーチャーたち
昨日の記事に書きましたが、1マナクリーチャーを多めに11枚。
2マナクリーチャー9枚(苦花含む)
3マナ以上のクリーチャーが合計12枚。
この中で入れ替える候補は
●2マナ圏
「小物泥棒、チビボネ」←買ったはいいが使いどころがなく、減価償却のため採用中笑。
「万面相、ラザーヴ」←個人的に好きなんですが、EDHで使ったことがないため使ってみる事に。
●7マナ圏
「裏切りの工作員」←スタンでブイブイ言わせすぎて禁止になっていましたが、EDHで出す機会はあるんでしょうか?
「謎の盗人」←「アノワン」の構築済みデッキで初登場のクリーチャーなのでお試し期間。
●8マナ圏
「妖精の女王、ウーナ」←ジェネラルとして起用してもお強いお方。このデッキでは無限マナは出ないため抜く候補になっています。
構築済みデッキから抜いたクリーチャーたちは
●2マナ圏
→3ターン目「アノワン」着地を目指すため、2マナのマナファクトと交換。
●3~4マナ圏
→このマナ帯は「アノワン」と唱えるために使うため、減らしました。
●5マナ以上
さすがに重すぎるかな?と思うため抜きました。
個人的にオススメのクリーチャーたち
●「ヤスデ団」
昨日の記事にはすでに追加してありますが、個人的に活躍を期待していたのに忘れていました笑
主に「タッサの神託者」が入っていそうなデッキに対して使うことになると思います。
その他にも「歯と爪」のサーチ先など、汎用性が高そうで期待しています。
そして「ヤスデ団」を使い回すための「虎の影、百合子」でした。
この辺も良いカードがあれば、教えていただけるとうれしいです。
●「厚かましい借り手」
●「敵対工作員」
主に2マナのバウンスとして使うであろう「厚かましい借り手」
レガシーでも常連になっていますね。
「敵対工作員」は対面なら良いのですが、オンライン(ディスコードなど)での対戦の場合、相手のデッキを見ることができないため他のカードと入れ替えることになりそうです。
採用マナファクト、その他アーティファクト
次はマナファクトです。
●0~1マナ
「Jeweled Amulet」は個人的に3マナジェネラルに採用し、4マナジェネラルには採用しない方針なので非採用。
手札が増やせる算段があるので、「金属モックス」も良いかも。
●2マナファクト
できるだけ採用し、3ターン目の「アノワン」着地を安定させたい。
●「稲妻のすね当て」「速足のブーツ」
ジェネラル主体のデッキでは定番ですね。
●3マナのマナファクト
→すべて2マナのマナファクトに交換しました。
●「囁き鋼の短剣」
→「アノワン」構築済みデッキ初出のカードですが、3マナで置いて3マナで装備はさすがに重すぎる気がしています。
せめて場に出したときか、「ならず者」が場に出たときに装備できるとかなら採用したと思います。
→逆にそれをしなかったという事は「それだけウィザーズがこの装備品を強力だと思っている」という可能性があるので、試してみます。
採用インスタント、ソーサリー
●サーチ呪文など
「吸血の教示者」「悪魔の教示者」「不気味な教示者」
「憑依の航海」はお試し枠。
「アガディームの覚醒」「マラキールの再誕」は土地兼スペルとして。
「物語への没入」もお試し枠。「アノワン」の能力でドローが期待できるため「ドローソースは入れなくても良いか」は確かめる予定です。
「激情の後見」「否定の力」「精神壊しの罠」「意志の力」
ここも枚数を調整予定。
●ドロー呪文
→「アノワン」の能力でドローが期待できるため抜きました。
●「殺害」「名声の代価」などの単体除去
→4人対戦では採用したくないカードたちでしたが「船殻破り」「敵対工作員」の登場により必要なカードになったと思います。
とりあえず抜いてみます。
採用土地
土地は30枚。フェッチランドも全種類入れたい…
●タップイン2色土地
→アンタップインの土地に交換。
●「ならず者の道」
攻撃を通したい「アノワン」デッキには採用してもいいかも。2枚目の「死の溜まる地、死蔵」としてここも調整が必要。
その他採用候補のカードたち
全体除去は横展開するデッキのため不採用。
●「豪華の王、ゴンティ」
→スタン時代好きだったので、入れられるんなら入れたい。対戦相手1人じゃなくて、各対戦相手だったら良かった。
●「暗号」「梅沢の十手」
→採用候補。
早く使ってみたい。
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